自分のIDをしっかりと用意しよう
僕の周りでビットコイン欲しい!始めたい!という人が沢山いますが、一部でこのような意見がありました。
「口座を開設したいけど身分証明書がない(泣)」
今の時代、運転免許を持っていない人が沢山います。
これだけ交通機関が発達しているので、僕のような田舎出身者でない限りは必要ないのも納得です笑
殆どの方が身分証明書というと、運転免許証、それがない方は保険証を利用しています。中にはマイナンバーカードを使っている方もいるでしょう。
取引所の口座を開設したいけど、身分証明証がないし、作るのも面倒だからいいや。
と、諦めてしまう人は大変もったいないです。
なので今回は、取引所で使える中でも、手軽に作れる身分証明証の作り方を書いていきます。
身分証明証は取引所でなくても、今後の日常生活で大いに役立ちますので、これを機に作ってしまいましょう。
今回は取引所のなかでも僕が紹介しているコインチェックで使えるものでピックアップしていきます。
基本的には他の日本の取引所でも同じだと思います。
コインチェックで使える身分証明証
・パスポート
・特別永住者証明書
・運転免許証
・マイナンバーカード
この7種類が今のところ身分証明としてつかえるものです。
この中でも誰でも作れるものがありますので紹介します。
マイナンバーカード
このマイナンバーカード。皆さんの手元にもマイナンバー通知書が届いていますよね?
通知書を受け取ったままで、まだカードを発行していない方が沢山いるのではないでしょうか。受け取った通知書はあくまでマイナンバーの通知書であって、マイナンバーカードではありません。その通知書を使いカードの発行申請をする必要があります。
面倒くさそうですが実はスマホだけで申請ができます
まず通知書に印刷してあるQRコードから申請専用サイトに飛びます。
サイトに飛んだら、申請ID、氏名、メールアドレスを入力します。
すると登録したメールアドレスに申請URLがあるのでアクセスしてください。
顔写真を登録します。その場でスマホのカメラで撮影をし、アップロードしてください。その後、生年月日(必須)、電子証明書発行希望有無、氏名の点字表記有無を入力して申請は完了です。
たったこれだけで申請完了です笑
あとは発行準備が整い次第、登録した住所に封書が届きますので、そこに記載されている必要書類を用意して役所に受け取りに行ってください。
このマイナンバーカードはコストをかけずに作ることができます。ただし発行までに結構時間がかかりますのでご注意ください。僕は3週間ほどかかりました。
マイナンバーカードは身分証明の他にも、コンビニで住民票や戸籍謄本の発行ができるようになったり、スマホから確定申告ができるようになったりと、今後の生活や仮想通貨取引でもかなり役立つのでまだ作っていない方はさっさと作ってしまいましょう。
ここで、一つ。
これを読んでいる方の中には、マイナンバー通知書を紛失してしまっている方もいるのではないでしょうか笑
安心してください。役所に行って指定の書類と、手数料500円で再発行できます。
パスポート
言わずと知れた世界共通の身分証明証です。
日本の取引所以外にも、海外の取引所でも使えるので持っていない方はこのパスポートを発行するのが一番オススメです。期間も約一週間でできるので早く口座を開設したい方もこちらにしましょう。
ただし発行するためには手数料がかかります。
5年間有効パスポート 11,000円
10年間有効パスポート 16,000円
この他に
一般旅券発給申請書:1通 指定の旅券窓口で受け取れます
戸籍謄本または戸籍抄本:1通 本籍の役所で受け取れます
パスポート用写真:1枚 専用の撮影機、もしくはスマホのアプリでも作れます笑
本人確認書類:1点または2点 指定のものを持参しましょう
上記のものを準備して、指定の旅券窓口で申請が通れば、約一週間で受け取れます。
また、パスポートを申請する上でも本人確認書類がありますが、1点で申請できるもの中に先程書いたマイナンバーカードがあります。このマイナンバーカードは取引所の身分証明でも使用できるので、本人確認書類がないかたはこのマイナンバーカードを作ってしまいましょう。
パスポートさえあればほぼ全ての取引所で使え、もちろん海外に旅行にも使えます笑
お金はかかりますが最強IDなので作って全く損はないでしょう。
また証明写真ですが、わざわざ専用の撮影機や写真屋さんで高いお金を払わなくてもスマホの証明写真用アプリで撮影し、コンビニのプリンターを使えばアプリ代と印刷代を合わせても150円で作ることが出来ます。ただしこれは画質や大きさなどの影響で申請が通らない可能性もあるのであくまで自己責任で行ってください。心配な方は写真屋さんが綺麗に撮ってくれて確実ですのでそちらを利用してください。
ちなみに僕はiphoneで
「らくらく 証明写真」 120円のアプリで撮影
「net print」 セブンイレブン専用写真アップロードアプリ
を使ってセブンイレブンのプリンターで印刷した写真でしっかりと申請が通りました。
以下にリンクを張っておきます。証明写真アプリではネットプリント用、L版を選択してください。
netprint - Fuji Xerox Co., Ltd.
以上で身分証明証の申請方法は終わりです。紹介した2つは基本的に誰でも作ることが出来ますので、早めに作ることをおすすめします。
一日でも早く欲しい方は、原付きの免許を一日で合格すれば取ることができます笑
ビットコイン取引所は見やすくて使いやすいコインチェックをおすすめします
また登録の仕方はこちらの記事に詳しく書いてあります。
ブロックチェーンとは
前回の記事まででビットコインの特徴沢山書きましたが、今回はビットコインの大きな特徴である
「ブロックチェーン技術」
について書いていきたいと思います。
ブロックチェーン技術とはビットコインをを支える技術の1つであり。ビットコイン=ブロックチェーンではありません。ビットコインはブロックチェーンの他にも様々な技術によって出来上がっています
その中でもセキュリティや利便性において大きな役割を果たすのがこのブロックチェーンです。このブロックチェーン技術はビットコイン以外の場所でも活躍しており、これから先も色んな場面で期待されている技術です。
このブロックチェーン技術は分散型ネットワークと呼ばれています。
ビットコインの取引をした際、その履歴が記録されます。この記録を「トランザクション」といい、トランザクションを一定のデータ量にまとめたものを「ブロック」といいます。ブロックが鎖状に繋がったものが「ブロックチェーン」です。
うーん難しいですね笑
例えると、世界中で取引している記録を全てノートに書き、そのノートが一冊書き終えると、次のノート、次のノートとどんどんノートが増えます。このノートが全て紐でつながっている感じです笑 わかりにくいですかね。。。
ビットコインの場合はこのブロックチェーンを使い、取引履歴を10分ごとに1つのブロックに記録しています。10分記録しては、次のブロックで10分。この繰り返しです。その際にこのブロックの中に記録されるものが、先程のトランザクションです。
「☓さんから△さんに◯◯ビットコイン送りました」
このような感じで、世界中で行われている全ての取引がどんどん10分毎に記録されていくわけです。
そして「☓さんから△さんに◯◯ビットコイン送りました」という記録はこのまま記録されるのではなく、とても複雑な暗号に変えられて記録されます。
具体的に言うと「ハッシュ関数」という暗号です。これは64桁の文字列でできており、一度ハッシュ関数で暗号化されるともとの文章に戻すことはできません。
つまり取引データを書き換えることができなくなります。
簡単にまとめると、10分毎の取引データを書き換えできない複雑な暗号にしてまとめたブロックが鎖状につながっているのがブロックチェーンです。
そしてこのブロックチェーンは全てのユーザーで共有しており、いつでも見ることができます。ユーザー全員で監視しているので不正をしてもすぐにわかってしまいます。
またブロックのデータ書き換えようにも、ブロックはすべて繋がっているので、一部を書き換えた場合、他のブロック全てのデータを書き換えないといけません。
しかもそのデータは先程のハッシュ関数で暗号化されています。
途方もないですね....笑
ブロックチェーンで不正ができない理由がわかっていただけたでしょうか。
この素晴らしいブロックチェーン技術によってビットコインは安全性を保てるのです。
ビットコインと銀行の比較
ここでブロックチェーンを使用しているビットコインと、そうでない銀行を比較して、安全性、利便性を確認してみましょう。
銀行の場合、ブロックチェーンのように分散型ネットワークではなく、中央集権型ネットワークです。下手糞な絵にしてみると少しはわかりやすいかと思います
この絵がすべてを物語っていますが。
安全性では
中央集権型の銀行は、大元の銀行が攻撃され乗っ取られてしまうと、システムやデータは全て一つにまとめられているので全てのユーザーが利用できなくなってしまいます。
分散型のブロックチェーンを使用しているビットコインの場合はその名の通り分散し、なおかつユーザー全員で管理しているので、どこかを攻撃されてもすぐに気づき修復することが出来ます。全ユーザーが利用できなくなることはありません。
利便性では
銀行の場合、送金するためにはいちいち銀行を経由するので、時間も手数料もかかってしまいます。
ビットコインの場合は、中央集権は存在しないので、ユーザー同士で直接送金ができるので時間も手数料も最小限です。
これは前の記事でも少し書きましたね。
このようにブロックチェーンは安全性、利便性に大変優れており、この技術を使用しているビットコインが次世代のお金に変わるというのも納得できます。
そして、このブロックチェーンはビットコイン以外にも様々な場面での活用が期待されている素晴らしい技術なのです。
ブログをずっとサボっていましたが、これからも本職の美容師に影響が出ない程度に、書きたいことを書いていきたいと思います。
コメント欄もしくはTwitterもやっていますので、こちらから聞きたいことや書いて欲しいご要望があればどうぞ。
ビットコインってそもそもなに?
こんばんわ!!ビットコイン200万円突破おめでとうございます。
さて、今回から何回かに分けて、なんでビットコインがこんなに流行っていて価値が上がっているのか。そもそもビットコイン、仮想通貨ってなんなの?というところを少しずつ説明させていただきます。
前の記事と被りますがより詳しく書いていきたい思います。
ビットコインって怪しいなと言っている方にほど読んで頂きたいです。
ビットコインと仮想通貨
ビットコインとは
みなさんも電子マネー使っていますよね?
Suica、nanaco、Edy、WAONなどなど。これらはみんな電子マネーです。
電子マネーの仕組みは、専用のカードやお財布携帯に、入れたい分の金額をチャージしてその分を対応している店舗や自動販売機などで使えます。
今普及している電子マネーの特徴は
「値動きがない」
値動きがないということは例えば、Suicaに1,000円チャージしたらどれだけ時間がたっても1,000円分です。チャージしてその電子マネーのポイントを買っている感覚です。
「使える範囲が限られている」
それぞれの電子マネーはそれぞれの対応している店舗や自動販売機でのみ使うことができます。おおげさに例えるとSuicaの場合、日本の中のSuicaに対応した機器がある場所でないと使うことができません。日本でも使えない場所はありますし、もちろんアメリカや中国で使うことはできません。
「電子化されている」
電子マネーと言うくらいですからね笑 当たり前のようにお金として使っていますがその実態はありません。全てデータとしてカードや携帯電話のなかに入っています。
なぜみんな電子マネーを使っているのか
日本国内でもこれだけ普及している電子マネー。なぜこんなに普及したのでしょうか。これは企業の戦略ももちろんありますが、支払いが楽、ポイントが貯まる、などが理由にあげられます。チャージしておけば小銭を数える必要も、お釣りを受け取る手間もありません。さらには使えばポイントが貯まり、貯まったポイントも使うことができます。こうなるとみなさん日本円よりチャージした電子マネーを使いたくなりますよね。僕もセブンイレブンではnanakoを使います。結構ポイント貯まりますからね笑
ビットコインの特徴
ビットコインには値動きがある。
皆さんニュースやまわりの人が「ビットコインが◯◯万円に上がった」なんてことを最近聞きませんか?この◯◯万円という値段は1BTC(ビットコイン)の日本円でのレートを指しています。僕がビットコインを手にしたときのレートは約50万円でした。それが今日は約200万円になっています。ではなぜビットコインは値動きをするのでしょうか。
ビットコインには上限がある
実は世の中に存在するビットコインの数は限られており、全部合わせると2100万BTC(ビットコイン)しかありません。ここにはマイニングといったことや、ビットコインが生まれてからどのように今に至るかなどがありますがそれは他の記事で書きたいと思います。とにかく枚数が限られていて、これ以上にもこれ以下にもなりません。この仕組があるので値動きをするのです。欲しい人が増えれば1BTCの値段はあがりますし、欲しい人が減れば1BTCの値段は下がります。ビットコインが高騰している現在ビットコインを欲しいという人が増えているということです。
ちなみにいうと日本円には上限はありません。現在日本政府は、日本が抱えているとんでもない借金を少しでも返す為に、どんどんどんどんお金を印刷しています。僕達のお財布に入っている1万円札。同じものをどんどんどんどん印刷しています笑。1万円札がどんどん増えていくと1万円札1枚の価値はどうなっていくでしょう。。。笑
インターネットがあればいつでもどこでも使える
ビットコインはインターネットを使ったシステムです。つまり皆さんがお持ちのスマホさえあればどこでも使うことができます。パソコンが無くてもスマホさえネットに繋がれば日本ではもちろん、ブラジル、北極、アフリカ、海の上、宇宙ステーション。世界中どこでも使うことができます。そしてどこでも単位は同じBTCです。日本円は日本でしか使うことができず、アメリカでその分を使おうと思うとアメリカドルに両替が必要です。ビットコインにその必要はありません。全世界どこにいてもインターネットさえ繋がっていれば24時間365日両替の必要なく利用することができます。まぁ、便利ですよね笑笑
ビットコインアドレスを利用する
電子マネーを使う際、専用の機器が必要です。コンビニのレジなどに設置してあるやつです。カードや携帯電話をそこにタッチすることで決済ができます。ビットコインの場合はビットコインアドレスというものを使います。ビットコインアドレスは20~30の文字列、もしくはQRコードを使用します。このコードは専用のウォレットアプリをダウンロードすることで個人やお店でも簡単に手に入れることが出来ます。使えるようにするのにコストがかからないので簡単にインフラを作ることができます。もうすでにビックカメラやHIS、マルイなどではすでにこのビットコインアドレスがあり、ビットコイン決済を行うことが出来ます。
そろそろ寝ないとまずいのでこれくらいにします。。。すいません
今回は主にビットコインと電子マネーとの違いを説明しましたが、まだまだビットコインには大きな特徴である「ブロックチェーン技術」というものがありますので次回の記事で書きたいと思います。
それでは明日からも美容師に仮想通貨にブログに頑張ります
おやすみなさい。
手に入れたビットコイン!どうする!
こんばんわ!今日も僕が働いている美容室はお客様でいっぱいでした!
年末はもっとすごいことになるでしょう笑笑
さて、ビットコインの話に移ります!
前回の記事まででビットコインを手に入れるまでをご紹介しました!
念願のビットコインゲット!!!
僕はここはゴールではなくスタートだと思っています。
これから先きっと普及するであろうコインを「今」自分の手で掴み取ったのです。
ビットコインに対して色んな意見を言う人がいます。
僕が周りの人にビットコインの話をすると
・ビットコインを知っていてもう持ってる
・話を聞いて興味を持ち、ビットコインを手に入れた
・ビットコインを手に入れるために取引所に登録中だ
・興味はあるけどやり方が分からない、めんどくさい
・お金がないからと諦める
・損するのが怖い
・詐欺や怪しいビジネスだと思い一切興味をもたない
などなど様々ですがビットコインをどんな理由であれ、手に入れた人は、そうでない人とかなりの差があります。
手に入れた人は手に入れて終わりではなく、しっかりとコインについて勉強をし、確かな情報を掴み続けることが大事だと思っています。
持っていない人からすると怪しいなどと思われることもあるかと思います。しかし怪しいと言っている人ほど自分では勉強をせずにただ先入観で言っている人がほとんどです。そのような人に無理に説明をしても余計怪しいと思われるだけです。
自分を信じてこれからも勉強し、今後に役立てましょう。
さて、ビットコイン持っている人の中でもいろんな方がいます
・ビットコインを手に入れ時が来るまで寝かせる方。俗に言うガチホです
ビットコインは今日も140万円のレートを付け最高値を記録しました。また他の記事で書きますがビットコインはまだまだ成長すると僕は考えています。今の時点である程度まとめて買う、もしくは月々余裕のある金額だけをビットコインに変える。よく、もうこれ以上ビットコインの価値は上がらないという人がいますが、何を根拠に言っているのかわかりません。ビットコインの性質や仕組みを考えればおのずとその答えはでてきます。全ての一番安定しているのはビットコインです。他のコインとトレードをして資産を増やすことができるのは事実ですが、トレードをするたびに手数料ばかりひかれて結局ほとんど増えてないなんてことはよく聞く話です。それを考えれば手に入れたビットコインをじっくり寝かせるのはありありだと思います。
・ビットコインを他のコインに変えてさらなる利益を生み出そうとしている方。
世の中にはビットコイン以外にも沢山のコインがあり、今もその数は増え続けています。なぜビットコインがここまで価値があがっているのか。それは、ビットコインが便利でこれからきっと活用できるだろうから欲しいという人が増えているからです。ビットコインには数に限りがあり、限りあるものに対して欲しい人が増えれば価値があがるのは当然のことです。このようにビットコイン以外のコインにも、それぞれ特徴があります。まだ世の中に知られていないコインの中にもビットコイン以上に便利なコインがあればきっとそのコインの価値は上がっていくでしょう。そのようなコインをまだ値段が安いうちに買っておくことで、高くなったときに利益が出ます。最近だとモナコインが1年で600倍というとんでもない大暴騰がおきました。当たり前ですが1万円が600万円、10万円なら6000万円です。夢の様な話ですが実際に起こっている話です。しかしこのようなコインを手に入れるためには、何よりも「確かな情報」をつかむことが大事です。なんとなく話題だから、今上がっているから、などの安易な考えで手を出すのは禁物です。しっかりと「自分で」そのコインの特徴を理解して納得をした上で書くことをおすすめします。そしてそのコインの情報を買ったあとも取り続けたほうがいいと思います。何もわからずに買ってしまうと、価値が下がったときになぜ下がったのか、逆に上がったときはなぜ上がったのかがわからず次のステップに進むことができません。何度も言いますが「自分で」しっかりと納得した上で手を出しましょう。ちなみにこれはビットコインにも言える話です。上記のことを理解した上でいろいろなコインを手に入れるのはありありありだと思います。
・ビットコインを実際の生活の中ですでに活用している方
ビットコインはこれだけ今流行っていますが、それを実際の生活に活用している人はまだ殆どいないのではないでしょうか。先日テレビて実際にビットコインを活用している人の特集を見ました。その方は日本に住んでいて、カナダに留学中のお嬢さんに仕送りとしてビットコインを送っていました。前の記事でも書きましたが、ビットコインは24時間365日どこにいてもインターネットさえあればすぐに送金できます。その方もビットコインを使うまではわざわざ銀行に行き、で海外へ送金するため高い手数料を払い、約3日をかけてやっと仕送りをしていたそうです。それがビットコインであれば家にいながらスマホでわずか数秒で送金できます。まさにビットコインの特徴を理解し活用している例ですね。その他にも大手企業の「ビックカメラ」「HIS」「マルイ」などはもうすでにビットコイン決済を導入しています。そして日本でもこれから先どんどんビットコインを使える場面は増えてくるでしょう。楽しみですね。
上記のどれも正解ですし、これは間違っているなんてことはありません。
これから先どんどん成長するこの仮想通貨の世界を今のうちから勉強して今後の自分の生活に役立てていきましょう。
それではおやすみなさい。明日も美容師頑張ります!
ビットコインを手に入れる事ができるコインチェックは以下の画像から登録できます
また登録の仕方はこちらの記事に詳しく書いてあります。
入金したお金でビットコインを買ってみよう
今回はその入金したお金でビットコインを買ってみましょう!
いよいよビットコインが手に入りますね!
コインチェックへの登録は下の画像からどうぞ
登録方法はこちらの記事に詳しく書いてあります
ビットコインを買う
入金をしたお金は日本円であれば「総資産」のJPYにその分の表示があるはずです。
その金額の中から使いたい分だけのビットコインを購入できます。
それでは「コインを買う」をクリックします。
すると沢山のコインの種類が出てきますが今回はもちろんビットコインを選択します。
他のコインが買いたければ他のコインを選択します。
「数量」から買いたい分だけのビットコインを入力します。
ビットコインレートは常に動いていますので注意してください。
またコインを買うときには手数料が発生しますので
実際の金額は「購入分」+「手数料」となります。
買いたい分の入力をしたら「購入」をクリックします。
※「購入する」をクリックすると決済が確定してしまいますので購入金額、購入するコインをしっかりとチェックしてからクリックしましょう。
僕もビットコインを買おうとしてイーサリアムを買ってしまったことがあります笑
クレジットカードでコインを買う
上記の入金してからビットコインを買う方法の他にクレジットカードで直接コインを買うこともできます。
クレジットカードを使うためには前の記事で書いた電話番号認証が必要です。
認証をすませたあと「クレジットカードで買う」を選択し買いたい分の金額を選択して「購入する」をクリックしてください。こちらも一度購入するとキャンセルはできませんのでしっかりと確認をした上で購入してください。
クレジットカードの場合購入金額は5,000円からです
これでいよいよビットコインを手に入れることができました!!!
これでアタナもビットコイナーです。
毎日変わるレートを見ながらドキドキ、ワクワクしましょう。
今回はここまでとさせて頂きます。
次回はビットコインを手に入れその後どうすればいいかを僕の判断を含めてかければ良いかなと思っていますのでお待ち下さい。
。。。。。。ブログの更新が遅く申し訳ございません、なにからなにまで初めてで読みにくい箇所もあるかと思いますが頑張って仮想通貨、ブログの勉強していきたいと思います。そしてなによりも本業の美容師を何よりも頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。そちらの記事もいつか書きたいと思います。
それでは明日からも仕事にブログにビットコインやっていきます。おやすみなさいzzz
コインチェックの登録は下の画像からどうぞ
コインチェックに入金してみよう!
コインチェックの登録はしたの画像から出来ます。
今回はコインチェックにビットコインを買うため入金してみましょう。
入金種類と入金手順を書いていきたいと思います。
入金種類
ビットコインを手に入れるためにはまずコインチェックに入金しなくてはいけません。
入金方法はいくつかあり
・銀行入金
・コンビニ入金
・クイック入金
・USドル入金
となります。それぞれ手数料と特徴がありますので書いていきます。
銀行入金
銀行入金は手数料が無料(振込手数料は自己負担)なので一番オススメです。しかし入金までに時間がかかったり土日分は月曜日になるので今すぐ入金したい方には向きません。
コンビニ入金
銀行を使わず24時間コンビニで簡単に手早く入金できるので便利です。購入金額は3,000円〜299,500円と制限があり、手数料も購入金額に応じて756円〜1,000円と少しお高めです。
クイック入金(ペイジー)
とにかく今すぐ!!買いたい!!場合にはこのクイック入金が便利です。入金後すぐに反映されます。ペイジー支払いで行い、スマホやパソコンで入金が可能です。手数料コンビニ入金と同じです。
USドル入金
USドル入金は手数料が25USドル(約3,000円)かかってしまいます。特に理由がなければ除外していいでしょう。
入金手順
上記の入金種類の中から自分にあった入金方法を選び入金してみましょう。手順は以下の通りです。
銀行入金手順
コインチェックの「入金する」から「銀行振込」をクリックします。
振込先情報がでるので名義には登録した名前が表示されているはずなのでそのとおりに入力しましょう。
SBI銀行ネット銀行の場合の名義は表示されている「ID 名前」となります
コンビニ入金
「コンビニ入金」をクリックし名前、電話番号、メールアドレス、入金額を入力します。下の画像の場合10,000円の入金なので手数料は756円です。ちょっと高いですね笑
しかし現金をすぐに入金できるメリットがあります。
入力したら緑の決済申請ボタンを押します
使用したいコンビニを選択します。
コンビニを選択したらそのコンビニに行き、下の写真の端末でロッピーなどであれば「受付番号」、ファミポートであれば「企業コード」「注文番号」もしくはURLからバーコードを表示しレジで読み取ってもらいレジで現金支払をしましょう。
しばらくするとコインチェックに入金が反映されます。
クイック入金
「クイック入金」を選択し
氏名、フリガナ、郵便番号、住所、電話番号、入金額を入力して決済申請ボタンをクリックします。
そうすると支払番号、収納機関番号、お客様番号、確認番号が表示されます。
希望の支払い方法を選びクリックし表示通りに進め決済を完了すれば入金が反映されます。
USドル入金
「USドル入金」を選択して表示された振込先に入金すると反映されます。
手数料が25USドル(約3,000円)と高いので注意しましょう。
以上で入金手順は終了です。
さて次回はいよいよ入金したお金でビットコインを買ってみましょう。
コインチェックの登録がまだの方は下の画像からどうぞ!!
登録方法はこちらの記事で詳しく書いてます
ビットコインを手に入れるためにコインチェックに登録しよう
こんばんは。昨日は忘年会で飲みすぎて記事を更新できませんでした汗
美容師はサービス業ですので土日祝日は必ず出勤です。12月に入るとやはり予約もいっぱいで忙しくなります。
さて、僕が初めてビットコインを手にした時は先輩に1000円分のビットコインを貰ったと前の記事で書きましたがこのビットコインはあくまで先輩が持っていたもので自分で買ったものではありません。今思うとなんともラッキーでした笑
そのビットコインの価値が上がってくるとやはり
もっとビットコインが欲しい!
と思うようになってきます。
ということで今回は僕がビットコインを自分のお金でどうやって買い手に入れたかを書きたいと思います。
ビットコインを買うためにはまずビットコインを取り扱っている取引所に登録する必要があります。この取引所も沢山ありますがそれぞれ特徴も違います。
その中でも「coincheck」は登録も簡単かつとてもわかり易くていいと思います
国内最大級ですし
僕もcoincheckを使いビットコインを手に入れました。
今回はcoincheckを使いビットコインを手に入れるやり方をご紹介します。
アカウント登録(無料)
まずはアカウント登録です下記のリンクからホームページへアクセスします
・メールアドレスとパスワードを登録します
・登録したメールアドレスに届いたURLにアクセス
・電話番号認証
携帯の電話番号を入力しSMSに届いた6桁のコードを入力
・本人確認
しっかりと内容を読み全てにチェックをいれて緑のサービスを利用するをクリック
・個人情報の入力
この際ここで登録した住所に確認はがきが届くの間違えないように注意
・本人確認書類の画像をアップロード
規約通りの写真を取りましょう。自分と確認書類が一緒に写った画像。そして免許証なども裏表両方の画像が必要です。
本人確認書類は以下のもので可能です
・パスポート(顔写真のあるページと住所のページをご提出ください)
・在留カード(裏面もご提出ください)
・特別永住者証明書(裏面もご提出ください)
・運転免許証(裏面もご提出ください)
・運転経歴証明書(裏面もご提出ください。交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限ります)
・住民基本台帳カード(裏面もご提出ください)
・マイナンバーカード(裏面の画像はアップロードしないでください)
IDセルフィー(提出書類とご本人が一緒に写っている写真)
以下の写真のように、提出された書類の顔写真が写っているものと、ご本人様が一緒に写っている写真をご提出ください。
・チェックボックスにチェックをいれ本人確認書類を提出するをクリック
・二段階認証
二段階認証もすることでセキュリティが段違いに上がりますので登録しましょう。
二段階認証を行うためにはスマホでgoogle authentcatorというアプリをダウンロードして使用します。
アプリをダウンロードしたらアプリ右上の+ボタンからカメラを起動しQRコードを読み取ります。そこででてきた6桁の番号を入力して設定は完了です。
・送られてくるはがきを受け取る
これで本人確認がとれるとだいたい1週間以内登録した住所にはがきが送られてきます。不在の場合は不在票が届きますのでその場合は再配達を申請し、必ず直接受け取りましょう。
これで登録は終了です。やっとビットコインが買えますね!
次回は入金からビットコイン購入までの手順を紹介します。
コインチェックの登録はこちらから